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内観とは!

「想念観察」(内観)

「想念観察」とは湧き出る想念を観察すると言う事で

一言で言えば、自分を俯瞰(ふかん)してみると言う事になります。

この事がなぜ大切かと言うと

たとえ話にすると解かり易いですね

 

たとえば

自分の家の裏庭を手入れしようとしているとします

色んな木を植えたり花を植えたりして満足のいく状態になったとします!

次に2階に上がって庭を見ると、少し違って見える訳です

奥の方のバランスが悪いので再度土を掘り返して手入れをする。

やっとの思いで 2階からみても見栄えの良いように手入れを済ませた

しかし、今度は隣のマンションの屋上から見てみると

何と庭の壁の横には隣の工場のフォークリフトが置いてあったので

何処からどう見ても見栄えの良い庭には見えなかった訳です。

これを解決するには引越ししかないと思い始める。

と言う風に、視点が変わると見え方が変わってくる訳ですね。

 

この時のこの個人の心の動きを見ると

間違った所は一つもないですが、論理的な正解には達していないですね。

 

こんなたとえ話で解かるように

俯瞰(ふかん)して心の動きを観る

自分と言う者を客観視して

観て見ると言うのが「想念観察」と言う事になります。

 

想念が動いた時に

自分を少し後方にずらし、

前方には今までの自分を置きます。

彼、或いは彼女は

湧き出る想念に振り回されているのが見えます。

 

抑えようとせず(評価を加えず)、ただ見る。

心の波は波高く大きく動いています・・・が

しかし、観察している自分は

何の変化も無いのが解かるはずです。

 

この波高く動いている状態が

エゴ体に振り回されている状態です。

振り回されるのが決して悪い訳ではないですね。

エゴは行動の原動力にもなりますから

一定の時期までは、このエゴも必要です。

 

この「想念観察」を繰り返す事で

自分を習慣的に客体として

客観視出来るようになるという事で

「思考の方向が内に向く」始まりでもありますね。

現代人は思考の方向が外に向きすぎていると思っています

今までの生活では周りの人の顔色を見ながら

生きて来たので、自分と言う本質が見えて無いですね。

もっと探求すべきは自分の内側です!

 

観察してどうこうしようではなくていいですから

じっと観察だけまずは続けて見られたら良いと思います。

思考の方向が内に向く事で

心は落ちつきを取り戻して

解放されていくのが解ると思います。

​このページ内の主だった内容です

・内観とは!

​・内観の重要性

思考の方向を内に向ける!

​・不安感!

​・不安感の原因!

​・腹が立つ!を観る

​・イライラの解消

​・想念観察で観えて来るもの!

気持ちを切り替える簡単な方法!

M2テクニック

すぐに幸せを体験できる方法

"ガンバレ瞑想"

私のブログです。

同じような事を書いています。

ブログ”

内観の重要性つづき

辛いと感じる事が起こったら・・・

内観を求められている訳です。

 

この内観(想念観察)を続ける事で人生に変化が出て来ます。

なぜ自分はそう考えるのか・・・

なぜ、そう思うのか・・・

なぜその事を辛いと思うのか・・・と言う事で

この部分を徹底的に追求して行けばいいですね。

直ぐに思いつくのは

誰々が〇〇と言った・・とか

誰々に〇〇をされた・・・とか

誰かに教えてもらった事だから・・と言う事だと思いますが

なぜ、

自分はなぜその言葉を辛いと感じるようになったか

その考え方(誰かに教えてもらった)を

なぜ受け入れたかについて考えます

これは、ありとあらゆる事柄に波及していきますから

これらを全部、考えるようにしたら良いですね

 

そして

その考え方のせいで、自分を苦しめているのなら・・・

必要無ければ・・・、その考え方は捨てて行けば良いです。

徹底して自分を見に行く習慣(内観)が身に付くと ←←この習慣大事です。

 

大きく自分を苦しめる原因は

ほとんどが、

この誰かの考え方を受け入れている所に有る事が多いです

その考え方をしっかりと掴んでしまっているので

外される時に大きな辛さを感じるようになっています。

それは

貴方のプライドを大きく傷つける言葉だったりします

そういう時はプライドを傷つけられた・・・では無く

自分はまだ、こんなプライドを持っていたんだ・・・と

思うようにして、そのプライドを無くすようにして行く方が良いのです。

 

人間が成長していく段階で、克服していかなければならない精神があります

幼い精神が成長していく過程ですね

これが

「虚栄心」→「自尊心」→「尊大心」の順になっています。

 

プライドとは自尊心の事ですね・・・

辛い思いを経験して、自分の中のプライドを見つけて克服していく

そうやって人生の中でプライドと言う物を乗り越えて行けるように

なっていますよ!

そう言う生き方をしていると、全く違った見え方がし始めますね・・・

解らなかったら、保留でも良いです。

 

ぜひ、自分の心を見つめると言う事を

やってみて下さい

これは繰り返し繰り返し、習慣的になるまで続けます。

 

そうすると

他の人はそれなりに一生懸命生きていると言う事も

見えるようになりますよ!

 

毎日の生活の中では自分の心の動きを見つめながら

人生を歩むようにしましょう!

思考の方向を内に向ける!

昔、スターシードと言うHPを作っていた時があり

その時に書いたそのままの内容です。

 

私は「想念観察」を続ければ覚醒が起こると思っていた。

ほとんど「無」になる事が出来れば、

その状態を維持する事で何か別の事が

起こると思っていたから続けていた。

 

ただ、「想念観察」を行う時は

心が動いた時がチャンスである事も直ぐに判った

動かないと観察のしようが無かったからだった。

ただ黙って平穏な時に座っても大きく動かない

見ようとする時は大きく動いた時の方が見やすいです。

 

この心の動きがあった時とは、

悪い意味で「腹が立つ」とか「悔しい」とか

ネガティブイメージの心の動きの事で

その方がやり易いからです。

1)何かの原因で心が動く

2)動いた瞬間を捕まえ

3)その心の動きを見る(観る)

4)何の評価もせずにただ見る(観る)

5)見ているうちにどんどん小さくなっていく。

6)しばらくすると心が平穏になり見えなくなる。

7)平穏を取り戻す

「想念観察」の全体の動きはこうなる訳ですが

 

これをしている時に私の場合(3~4)の所でいつも考えてしまっていた。

ただ観るのでは無く頭を働かせて考えてしまっていた。

(2)の所では動いた事に気が付ついた時、既に「想念観察」が始まっていると言う事になる。

(3~4)で考えてしまうと言う事は「無」どころでは無く雑念のパラドックスに入ってしまう事になる訳です。

 

しばらくそんな事を繰り返していたが

ある時、

もう少し考えて「開放」させてしまう方法を考えました。

それは、心の動きにが起こる原因を突き止め

なぜ腹がたったのか、なぜイライラしたかその原因を探求し

そしてその考えそのものを手放してしまえば、

それ以後、心は大きく動かなくなると考えたからでそれを実践してみました。

 

こちらの方が簡単でやり易かったですね。

つまり、なぜ腹が立つのかを考えた訳で

これは瞑想でもなんでもない、ただ考えただけです。

これで良いのか不安もあったが簡単だったし、

心の平穏も取り戻すのが早かったので続けられました。

 

こんな事を数年続けているうちに

後にこれで良かったと思えるようになってきた訳です。

すなわち、「想念観察」は(2)の所で既に始まり終っており

その後はただ自分の考えの変革を促していた事になる訳です。

 

「思考の方向が内に向いた」事になり

結局この部分が一番大切で

今では、この思考の方向が内に向かわない限り

「真の開放」はありえないと思っています。

 

なにも私が真に開放したとは言っていないですよ!

今でも腹が立って怒ったりイライラしたりもしますが

これを続ける事で「真の開放」へ方向が向いている事だけは

はっきりと自覚できています。

 

さほど難しい事ではないので

これを読んだ人はぜひ実践してみて欲しいと思います。

 

きっと新しい自分に出会うはずです。

不安感!

この内観を続けていると(見え難いですが・・・)

不安感と言う物を感じている事が解って来ます。

 

人間は基本的な部分で不安を感じるようになっています

これは全員に起こっているのですが

割合、生活が満たされている人はこの感覚が水面下に隠されています。

日本人は特に高いようで、不安遺伝子が多いとされています

これは、貯蓄率の高さから見てもわかりますね

これが日本人の頑張り屋さんの原動力にもなっている訳です。

 

誰もが持っている不安感・・・

その不安が有るから人類は色んな便利な物も開発してきた訳で

多少の不安を持っている人の方が社会的な能力は高いですね。

しかし

不安が有るから色んな問題も起こっています。

世の中の諸問題は全部人間の持つ「不安」から来ていると

言っても過言では無いですね。

余談ですが、

南の国の人達はこの不安遺伝子が少ないようにも見えますね

いわゆるバナナ共和国と言われる人達です。

日本くらいの緯度の国の人の方が、この不安遺伝子は多いように見えます。

 

話を戻して

人は生きている中で

人生に「不安」を持つから

生活にも不安になったりするのでしょうが

そもそも、その「不安」が間違っているそうです。

シルバーバーチは以下のように言います

 

わたしたちが闘わねばならない本当の敵は、

実は人間の無用の心配です。

それがあまりに多くの人間の心に巣くっているのです。

単なる観念上の産物、

現実には存在しない心配ごとで悩んでいる人が多すぎるのです。

自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。

克服できない困難というものは絶対に生じません。

重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。

しかも、

あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、

霊界から援助し、

導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることができるのです。

 

だそうです。

シルバーバーチ(無料です)

https://spiritualism-books.jp/

簡単に不安を解消できるのが

「M2テクニック」ですね。

「M2テクニック」の方法は

私のブログの知恵ノートに書いてますので見て下さい

https://alcyon.blog.jp/archives/cat_240746.html

コツは・・・(ここがポイント)

嫌な思いになった時に

「不安」になった時・・・これが大事です。

「不安」を胸の前までイメージで引き出すと言う事です。

これが上手く引き出せたらほとんど出来ています。

そして、嫌な事程度が大きいほど

1回では解放し難いですから何回も何回もやってみて下さい。

必ず解放できます。

​不安感の原因!

疎外感を感じると
痛みを味わう時に反応する脳の部分と
同じ所で反応します
これは不安感と孤独感、罪悪感等も同じ個所で反応しています。

この不安感と孤独感、罪悪感は
不安遺伝子(セロトニントランスポーター)が原因で
日本人には特に多く感じるようになっています
日本人が68%に対してアメリカ人は19%と少ないです
日本人は特に不安を感じるネガティブ思考になる、
不安遺伝子(セロトニントランスポーター)が多いとされています。
ですから貯蓄率も高い訳ですが
これが原因で不安感を抱く人が多く全員に起こっている訳です
割合、人生が満たされている人はこの感覚が水面下に隠されていますが
それでも突き詰めると不安感を持っています。
世界中の人が不安感を持っていますよ!
ですから、世界中で資源の奪い合い、お金の奪い合いが起こっています。

誰もが持っている不安感・・・
その不安が有るから人類は色んな便利な物も開発出来てきました
多少の不安を持っている人の方が社会的な能力は高いですね。
頑張り屋さんの原動力にもなっている訳です。
しかし
不安が有るから色んな問題も起こっています。
世の中の諸問題は全部人間の持つ「不安」から来ていると
言っても過言では無いですね。

不安の解消方法を書いておきます。

・外の太陽の光を浴びる事や

 

・運動することも重要な事で

 

・適度な振動を体に与える事でも解消します。運動ですね・・・。

 

・他には何かで成功報酬を得る事です

・他のメソッドとして簡単なのが「M2テクニック」です。
 

腹が立つ!を観る

この

「・・・ 腹が立つ・・・」

と思った瞬間を捉えます。

そしてその感情の動きを観察します。

観察していると、

この感情は直ぐに消えて行くのが解ります。

ここから、次の段階に移ります。

 

原因が対人関係なら

どうして私はこの行為(言葉)に

反応するのかを分析します。

 

するとそこには

「普通、常識なら・・・」とか

「こうするべきなのに・・・」があります

これは、自分が絶対的に正しくて

相手の行為が間違っていると言う考え方を持っていて

この考えをしっかり掴んでいる状態の事です。

 

この掴んでいる(固定観念)考えを

相手に強要しているから辛いのです。

ではどう見るかと言うと

相手は相手の時間で真実を生きていて

その行為は相手にとっては

おそらく普通の行為だったんでしょう。

(理解できませんが・・・)

これが「他者領域」と言う事で

「他者領域」に足を踏み入れている状態で

あなたの常識を他者に押し付けようとして「論理の強制」を

行っている状態です。

 

相手は相手の時間で学んでいますので

無理やり学ばせるのは「摂理」に反します。

話し合って正すのも一つの方法ですが

ここでは話し合いを持たない解決方法を示しています。

 

苦しみからの解放とは

この掴んでいる(掴んでしまっている)

考え(固定観念)を手放す事に尽きます。

その人は今、そこで学んでいて

今の私の学びとはタイミングが違う

少し時間がずれているだけなんだ・・・

と考えるようにして

その相手には、そのような考えに至る

その人の生活や家庭(家族)環境が有る訳で

その環境の全てや、生い立ちの全てを

貴方が知っている訳では無いのです。

 

その人はその人の環境で一生懸命学んでいます。

相手は相手の時間とタイミングで学んでいる最中だと言う事を

理解して、「寛容」に認めてあげると言う事です。

「寛容」さを手に入れたら

その「寛容」と言う物を教えてくれた相手に

感謝する事で貴方の心の精神波動が格段に上がります。

 

私の場合

そう言った問題が出てきた時は

「自分は今、その考え方を手放す時なんだ・・・」

「手放す時が来たから、こう言う事が起こるんだ・・・」

と考えるようにしていますが

考えを手放したからと言って

相手と同じ行動を取る事では無いです。

新たな考え方で「寛容」に受け止めようとしています。

そして、

その事を教えてくれた相手に「感謝」するように

心がけています

だって、そう言うチャンスはめったに無いからです。

腹が立つと言う事は、「寛容」と言う事がどう言うものかを

学んでいる真っ最中なのかも知れませんね。

イライラの解消

瞬間的には
長い呼吸を吐く・・・と言うのが有効ですね
長いとは、10秒ほど使って、細く長く吐きます
まずはこれだけで、だいぶ変わりますよ!

次に
まず4 4 8の呼吸法
4秒吸って(お腹を膨らませる腹式呼吸で)
一杯になったら
4秒止めて・・・
8秒使ってゆっくりと吐きます。
これでも収まります!
腹式呼吸で
大きな深呼吸を3回してみて下さい

次に
イライラの原因を追究して分析して
原因を取り去れば良いですね。

これが内観です。

原因は貴方の内部(内面)で起こっています。

イライラやストレスと言う物は
誰かを(物でも人間でも)何とか
自分の意のままに動かそうと思う時に起こります。
自分以外の他人を自分の意のままに動かす事などできるはずもないのに
動かそうとするからイライラが起こります。

「・・・して欲しい」
「・・・して当たり前」
「・・常識で考えて・・・」
「・・・もっと早く出来ないのか???」
等ですね。

そう言う思いが続くと
貴方の健康にも影響を与える可能性があります。

これを解決するには
まずは人をどうこうしようと思わない事ですね。
人それぞれ人生で色んな事をしながら学んでいます
今、目の前の人にイライラしながら感情的に貴方が教えなくても
その人はいずれ、他の人から学んで成長して行きます。
その人の時間のタイミングで学んでいると言う事ですね。

それと
感情コントロールは「M2テクニック」です。
ブログに書いていますので見てみて下さい。
https://alcyon.blog.jp/archives/cat_240746.html


《そう言う思い・・・》になった時に行うテクニックで
慣れると
手を使わずにイメージだけで出来るようにもなります。

**************************************
コツは「思い出した時!」ですよ!
その気持ちを胸の前の空間に引き出すんです・・・
(あくまでイメージですよ)
これが肝心です、ここが一番大事です。
このイメージで出来た塊を
写真②から写真③へと引き出す訳です
この手と胸の間の空間に悪いイメージを引き出せたら
ほぼ完成です。
後はバンザイをして
引き出した悪い感情を宇宙の彼方に飛ばせば良いですね。
そして
その「嫌だった時の自分の思い・・・」で1回
「自分の悲しさを思い出して」1回と
何回でも、何回でも
「M2テクニック」で飛ばしてみて下さい
その嫌な思いを思い出さなくなるまで・・・です。
***************************************

最後に
腹が立った時には
今、自分は今、どんな事を学ぼうとしているのか???
常に、こう言う風に考えるようにすれば良いですね。
「・・・して当たり前」と思ったのか
「寛容・・・と言う物を学ぼうとしているのか?」
この原因分析をするようにしたら良いです。

人は嫌な事を経験しながら学び
魂を成長させようとしています。
嫌な事が強いほど、自分の持っている一番触れられたくない
所を刺激していると言う事で
そう言う事が起こるのが人生と言う物で
誰でも経験している事ですよ!
(この事を解っていない人が多いです)

この学びと言う物を多くの人は嫌がる訳ですが
ここで、自分が今、学ぼうとしている事について
何について学んでいるのかと、考える人の方が
圧倒的に早く、嫌な事から卒業して行く事が
出来ます。

人は苦しむと言う経験を通して
何かを学んでいると言う事ですね。

人間は
人生の中で苦しみを通して、学ぶべき事を学びながら
生きていると言う事ですから

辛いと言う事は長い時間の中で見ると
貴重な教えである事が多いです。
辛くて苦しいと言う事は
人生のチャンスだと思って乗り越えましょう!

「想念観察」(内観)で貴方が手放すべき考え方を手放して行って下さい
これを日常的に行うようにすれば
考え方の変化が出てきますよ!
 

想念観察で観えて来るもの!

内観、想念観察とか言う言葉で表される

自分の良心に関心を向けて毎日見ていると

「心地良い事」と「心地悪い事」が有る事が解ってきます。

 

「心地悪い事」には

習慣性と言うか中毒性のような物があり

スポーツの応援、勝負事、格闘技を見る

暴力的な映画を見る、ゲームで勝つ事とか

人と論争するとかです。

何か胸を締め付けると言うか

その過程の何処かで人を苦しめている

解放とは逆の苦しさ(痛さ)が有る事が解るのです。

 

それに対して

「心地良い事」には

美しい音楽を聴くとか、綺麗な風景を見るとか

人の為になる事を考えるとか

「神」や「愛」について考えるとかです。

 

この「心地良い事」と「心地悪い事」の見分けが付くまでには

現代人はし時間が必要ですが

「心地悪い」方向の欲求を断ち切って

この「心地良い」を追求する事で

自然に悪い事が起きなくなるのではないかと思っています。

一度試してみて下さい。

 

見分けが付いたら

「心地良い事」の方を常に選択するようにしましょう!

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