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宇宙の大きさ!

宇宙の大きさを知るには

砂浜の砂の一粒を一つの太陽(恒星)として考えると

よく解ります。

恒星の数は私達の所属している銀河(天の川)で

観測されるだけで3000億個の恒星(太陽)が存在しています。

3000億個とはどれ位の数か解り難いですが

大さじのスプーン1杯で約5万個の砂粒をすくう事が出来ています。

(太陽系が 5万個と言う設定にすると・・・)

では3000億個となると・・・

砂浜の砂、400トン程度になります。

4トントラックで100台分ですね。

この量でやっと我々の所属する銀河(天の川銀河)の恒星の数です。

この天の川銀河と

同じような銀河がこの宇宙に数千億個存在しています。

さらに

ハッブル望遠鏡で何も無いと思われていた真っ暗な領域に

1週間、望遠鏡を向けてシャッターを開いてみました

すると

何とそこに数千の銀河が映し出されて来たのです。

 

こう言う事を理解すると

我々の観測できる銀河の数だけでも少なくとも

数千億×数千になります。

 

物を考え理解する知的生命体が

私達、地球人だけではない事は明らかですね。

 

私達が見たり聞いたり科学的に測定したりしている世界は

この全宇宙を針の穴から覗いているようなものなのです。

​このページ内の主だった内容です

・宇宙の大きさ!​

​・精神的な成長!

夢に現れる宇宙人の話!

​・少し毛色の違う話!

彼らが来る目的!

​・人類とコンタクトをするには!

気持ちを切り替える簡単な方法!

M2テクニック

すぐに幸せを体験できる方法

"ガンバレ瞑想"

私のブログです。

同じような事を書いています。

ブログ”

精神的な成長!

精神レベルが高くなれば、どうして人を助けようとするのかという事は

少し長くなりますが説明しておきます。

 

精神レベルという物は低い状態から高い状態へと

私たち全ての生命体はどんな生命体でも

時間経過とともに進化をしている過程で必ず起こっている事です。

 

宇宙の創成期だったころにはバクテリア程度の存在だった生命も

時間経過の進化に伴って高度に進化して

私達のような知的生命体にまで進化して来る訳ですが

これで終わる訳ではなく、さらに進化のプロセスを進んで行きます。

進化の先には私達が知る?所の、地球に来ている宇宙人で、

それも先進惑星の住人です。

今のところ後進惑星の住人は惑星間航行が出来ないので

先進惑星の住人しか地球までは来る事が出来ないですね。

どの程度の先進技術を持っているかと言うと

米軍の発表した空母ミニッツの映像からみて

赤外線カメラと通常カメラで撮影された映像から分析もしています。

まず翼と言う物が無い

エンジンの排出熱が確認出来ない

1)反重力:推進力、揚力が不明

2)瞬間的に加速する:人間が乗っていればGに耐えられない

3)時速6000km以上で移動した:マッハ5以上のスピード

4)脱観測性能:姿を消せる

5)自由な移動領域:宇宙、大気中、水中

いすれの能力、技術の一つでも、もし地球上の軍隊が持てば

地球上のパワーバランスが変わってしまう技術だと言う事で

私達、地球人は残念ながら、まだまだ後進惑星の住人です。

 

では、先進惑星に至る条件は

少なくとも地上の戦争が無くなる事、世界が統一される事

平均的な精神的な成長がある程度のレベルになっている事

これが最低条件だそうです。

ここには物理学的な理論の事が説明されてないですが

これはまだ私達に伝えることは許されていないようです。

伝えられてしまうと、地球上の勢力地図が書き換わる事になり

人類の進化に大きな影響を与えてしまうからですね。

しかし、条件が整うと、自然に新しい理論が

天才物理学者にヒラメキとして下ろされるそうです。

 

そして、先進惑星と認められると全宇宙に存在する高度な知的生命体の連合

宇宙連合?のような組織の一員になれます。

今の私達にとっては、まだまだ難しそうな条件ですね。

しかし、愚かな私達でも、

この進化のプロセスの中で心理的成長が欠かせなくなってきている時代に入ろうとしています

少しずつですが、人類も進化しているという事ですね。

 

では、この心理的成長とはどういう事かと言うと

自分だけが良かったら良いと言う時代から

周りの多くの人も・・・と言う意識へのシフトの事で

私さえ・・・から、自分の家族さえ・・・、さらにこの町さえ・・・、この国さえ・・・と

自分達だけで良かった事が精神性が高まるにつれて

認識が広がり、より大きな物へと意識が広がって行き、

最後にはこの「・・・さえ」が取れる訳です。

 

意識が広がり

地球人類全員で一つの霊団を形成していると考えられるようになると

地球上の誰一人として「困った人」が無いようになる社会を目的として

生活を変化させて行く事になります。

「困った人」が存在すると言う事は、人類全体の平均点が下がるイメージで

理解して頂ければ良いと思います。

その「困った人」も死後は人類と言う霊団に入り

霊団の平均点を下げ、全体に影響を及ぼすからですね。

 

この全体を理解する認識は、他の惑星にまで及ぶ訳ですが

まだ私達は他の惑星の住人を認識していません

ですから、他の惑星の知的生命体の中に「困った人」がいるかどうかも

認識できないので、私達の理解の範囲を超えている事柄ですね。

 

これは、地球人類の全ての人を全体の一員として理解できない人達が

他の惑星の容姿の異なる異種を見た時にどう反応するかとと言う精神レベルの問題で

今の私達の精神レベルでは「攻撃されるのではないか・・・」とか

「侵略して来るのではないか・・・」と言った低俗な見方しか出来ない人達が出てくるのが

その意識レベルの低さの証拠でもあります。

 

彼らが地球に来ている目的は

「調査」と「研究」と「救済」以外に無いですね。

彼らが救済を目的とする理由は上に書いた事と同じで

彼らの認識する星域の中で困った種族(地球人)が存在していては

より良い社会(星域)が構築できない事を彼らは理解しているからです。

 

私達の出来る事は、彼らと同じように

私達の認識できる地球上の人々の中に

困った人達が出来るだけ少なくなるように

救済の手を差し伸べて、地球全体の精神レベルの成長に

尽力を尽くせば良いですね。

 

私は

地球上の誰一人として「困った人」が無いようになる社会になり

宇宙連合の一員として広い宇宙の調査や研究に出て行けるような科学技術を獲得して

宇宙探査に出向いて行く・・・スタートレックの世界ですね。

地球がそう言う状態になるのを非常に待ち遠しい気持ちで待っています

何時になるか分かりませんが・・・

私の生きている内には無理そうにも思っています。

夢に現れる宇宙人の話!

2ちゃんねると言う玉石混交の特殊な掲示板があります

そこで夢に現れる宇宙人に聞いた話を紹介する人がいました。

面白い話だったので、抜粋してUPします。

この話、凄いですね・・・これが真実です。

 

≪運命は決まっているか≫

人間の運命はどの程度決まっているのか?

時代、国、性別、容姿、家族、交際相手と

人生のターニングポイントとなる出来事と寿命は

だいたい決まっている。

 

一生のプランは生まれる前に駆る程度カリキュラムとして決定している

実際は生まれる前から既に

決まっていると言っても良いようだ

 

ただ、人生とはゲームで言うと

マルチエンディングシステムのようなもので

日頃の心がけで望ましい人生を

送れない事もある

 

≪因果応報≫

因果応報は真実で我々が行った行為や思考した事は

善行であれ悪行であれ

等しく我々に返って来る

 

争いや資源の枯渇、人口増加は

多くの知的生命体の経験する宿命であり

避ける事は出来ない

 

しかしながら、生命や宇宙の神秘、

大いなる力は常に温かく見守っており

道を踏み外してもより良く変わるチャンスは

常に自分自身の内や目の前にあると説いている。

 

人は大いなる苦しみと失敗、

挫折を経験せずには進化できず

これは仕組まれた宿命であり

乗り越えるべき課題であると言う

 

喜怒哀楽、愛と憎悪と全て知り

煩悩と決別出来た時、

人は肉体の軛(くびき)から解放される。

 

いかなる時であれ、望みはあるが

道を踏み外し続ければ相応の結果に辿り着くと

宇宙人は教えてくれる。

 

≪宗教について≫

全ての知的生命体は宗教観を持つ

宗教観を獲得する事は進化の過程において

自然な流れで神を信じる事は好ましく

また、当たり前の事でもある為に

宇宙人は宗教を否定しないが

地球に存在する宗教は多くの過ちを犯している

同時に多くの宗教が真実の一面に触れ捉えていると言い

進化と共に優れた宗教観が生まれやがて集約されて行く

そして

神は信じても、神にすがってはならないと言っている。

 

やがて人々が信ずることになる宗教とは

教祖を持たず経典も持たず

規則も持たず祭壇も持たない

真の宗教とは日々を生き抜くのに

必要な生活の知恵である。

真の宗教とはそれほど身近なものであるのだ、

と宇宙人は言っていた

 

≪生きる理由≫

人は数えきれないほどの輪廻転生を繰り返すが

それは修行の場であるこの険しい世界において

喜怒哀楽と経験を通し

魂を磨くためにある。

そして、利害に囚われず

他者に尽くす事を心がけよ!

他者に尽くす事によって魂は磨かれ

美しい精神を得る事が出来る

やましき者を見ても憎んではならない

彼らは未熟が故にやましいのだ

彼らは過去の自分だと心得よ!

 

この壮大な一大事業は

人一人では成し遂げられない

共に助け合う事によってのみ成し遂げられるのだ

天地荒らみど心晴れやかに

慈愛を持って人と成す。

 

物を持ち過ぎてはならないと宇宙人は言う

必要最低限の物だけで暮らす術を身に付けよ

そうすれば物に囚われず健やかに生きられる。

物欲に囚われない生活は

とても美しく穏やかだ、

 

文明を持った種族には宿命のようなものだが

物に埋もれる生活をしては

どちらが家主なのかが解らなくなる

 

全ての生命には魂が宿り魂とは

霊的存在である為、魂を宿した全ての生命は

霊的存在であると宇宙人は言っている

 

生命の進化とは乃ち霊的進化であり

進化するにつれて関心事は減って行く

文学や音楽、家族や同胞、仕事や奉仕

そして霊的な世界の探求に

心を傾けるようになると言う。

 

進化した知的生命体の中でも

強い霊力を持つものは肉体を離れ遠くの星に暮らす

知的生命体にコンタクトを取る事が可能となり

これは、種族の一大事でもある。

 

このコンタクトは如何なる科学技術によっても

成し得る事の出来ない大いなる奇跡であり

肉体をまとった知的生命体が持ち得る

究極の霊的能力の一つだと言う

 

≪この人がコンタクトした宇宙人の文明≫

文明は極限まで発達した後、その多くを棄てたが

古代の高度な文明は今に生きている

 

かつては資源を奪い合い多数の種族を滅ぼし

大地を蝕み空を汚してきたが

その結果我々は因果応報により

長い暗黒時代を生きたと言う

 

次々と湧き広がる疫病や止むを得ない天災

気候の大激変を乗り越えてきた

長い地獄の日々は

我が種族の言い伝えとして語り継がれている

 

多くの知的生命体も同様我々も

紆余曲折し今日に至っている

過ちを犯し苦しみそこから

這い上がり今日に至るのだ

 

困難と生命が持ち得る希望と慈愛の精神と

霊的真実が我々を進化させた

今日の我々はとても穏やかに暮らしている

過ぎ去った嵐の後の空のように澄み渡り

1億年の歴史において今が我々の春と言えよう

 

もうじき我々はこの物質界を

卒業する事になるだろう

この修羅の世界において学ぶ事は

もう数えるほどしか残されていないのだ

 

我々はその前に伝えるべき叡智の全てを

苦行の道半ばにいる遠い星の同胞に

伝えると言う最後の事業に取り掛かる事にした

 

我々の種族に訪れた転換期はいくつもあるが

最も大きな転換期となったのは「開眼」したときであろう

我々は霊的な世界や

その精神に触れる事を「開眼」と呼んでいる

「開眼」はある日を境に一斉に

皆に起きるのではなく穏やかに始まるのだ

「開眼」を経験し我々は宇宙と生命の

大いなる神秘の研究に没頭する事になる

 

知るにつれてこれまでの行いが

如何に愚かだったか我々は知る事となった

我々はそれまで盲目であった事を

身を持って知ったのだ

 

我々はこの真実を拠り所とし

自らの文化と文明

そして生き方を根底から変えた

 

我々が伝えるべき叡智と捉える事柄は

この霊的真実に他ならない

そしてこの叡智を必要とする遠く離れた星の同胞を

探す事になったのだ

 

我々は数千年かかてこの銀河の

あらゆる方角に向けて捜査を開始した

 

以前話したように

この捜査には大変困難を伴う作業であり

疲弊して死ぬものまで後を絶たなかった

それでも我々はひるむ事も諦める事も

止まる事も無く捜査を続け

次第にコンタクトが成功するようになる

 

君たちは僅か数光年しか離れていない星を

見つけるのに苦労するように

我々も遠い星の同胞を探すのはとても困難な事で

その出会いとは奇跡のようなものである。

 

しかし数百億になる我が同胞は

この一大事業をこの物質界における

最後の大仕事と捉えて全人類が一丸となって

遠い星の同胞を思い成功を祈っているのだ

 

霊的真実に触れ「開眼」するのだ

理解する必要はない

その時が来るれば自ずと分かるのだ

「開眼」の時はそこまで迫っている。

 

開ける者から開くのだ

全ては緩やかに全てを変えるだろう。

 

以上です。

少し毛色の違う話!

アメリカ軍はかなり以前からUFOと遭遇していました。

歴史的に明らかになっているのは

1941年ミズリー州のケープジラードに墜落したUFOや

1947年ニューメキシコ州のロズウェルに墜落したUFOから

拾い集めた破片からリバースエンジニアリング(退行再生)を試みています。

 

接近遭遇は朝鮮戦争にまで遡ります。

この当時米軍は敵の秘密兵器と言う認識でUFOを撃退しようとしていました。

この時期は米軍機が近づくとUFOは逃げていたので

追いかけ合いレベルで収まっています。

ただ、UFOについて研究し技術の獲得をしようとしまたが

一向に技術の獲得はできません。

 

やがてベトナム戦争(1955 ~ 1975)になって

やはりそう言う場所にはUFOが現れる訳で

(他にも紛争や大きな事故の現場には現れています。)

同じようにUFOを追い掛け回して撃退しようとしますが

1968年6月15日、この時は攻撃までしています。

すると

打ったミサイルが自国の船に命中していたり

ミサイルは爆発せずに刺さっていた状態で発見されています。

ですからミサイルのシリアルナンバー読める状態だと言う事ですね。

打った弾丸が攻撃した戦艦に帰ってきたりする現象が起きました。

(弾丸の製造元から)

 

この事件以来

全く勝てない事を知り、UFOに対する攻撃は控えるようになりましたが

それでも公然とUFOを認める事は無く研究だけは続けていました。

認めない理由は

軍事研究として続けるには、存在を否定した方が都合が良いと判断していたようです。

 

どうしてもUFOの技術が欲しいアメリカ政府は一部の宇宙種族(グレイ)と契約して

UFOの完成品を入手したと言う話もあります。

引き換えに渡した物は

アメリカ国内のキャトルニューティレーションと人間のアブダクションです。

(アブダクションは必ず健康状態で返す事が条件にはなっています。)

アメリカ政府はアメリカ国民の人体実験を許したと言う事です。

この時の手に入れたUFOから、それこそリバースエンジニアリングで、エネルギーや動力源、飛行方法を再生しようとしますが、一向に進んでいないですね

かろうじてステルス性能が向上した程度にとどまっています。

これは、私達がアマゾン奥地の未開の民族にカラーテレビを渡すようなもので

彼らがそれを手に入れても何も作れないのと同じです。

 

今回、

空母ミニッツの映像からこう言う飛行物体、UFOを公然と

認める方向になってきました。

米軍の認めたUFO・・・

https://www.youtube.com/watch?v=-mfpM9pgELY

米軍内部からのリークで

米軍内部の軍人の証言も有り隠せなくなってきたんだと思います。

これは

急に宇宙軍とかを創設している所から見て

何かが既に起こった・・・、或いは・・起こる・・・

事の前兆では無いかとも思える動きですね。

 

徐々にですが

地球外文明、宇宙人とのコンタクトに向っているのかも知れませんね。

彼らが来る目的!

重複しますが・・・

《宇宙人が地球に来る目的》

その目的は2種類あります。

1つ目は、

調査、観察ですね!

私達がジャングルの奥地で

未開奥地での新しい種族を発見した時どうするでしょうか?

ほとんど何もせず観察と調査だけして

その文化を破壊しないようにして

帰ってくるのではないでしょうか?

ラジオやテレビは渡さないでしょ、これと同じです。

 

2つ目は、

私達の為でもあり、彼ら自身の為でもある監視、監督、援助です。

彼らは宇宙全体をより良い宇宙にしたいから来ています。

先ほどの未開の民族が

竹槍や弓を持って自然と共存しながら生きているうちは良いですが

やがて科学技術を発達させ、他の地域に影響を与えるような

強力な兵器を作ってしまったらどうするでしょう?

そして、その兵器が周りの環境を大きく破壊するような

兵器だったらどうしますかね・・・。

紀元前頃から彼らが来ていたような痕跡もありますが

私達の前に現れた初めの報告は1947年6月24日です。

この頃から特に多くの目撃情報が出て来ます

これは1945年8月6日の広島への原爆投下が有ったからですね。

 

地球規模で危険な事が起こった場所、

或いは、起こる可能性のある場所

軍事施設(軍事実験場)、大規模災害等が起こった場所には

彼らは現れて私達に警告してくれていると見れば良いですね。

 

少し余談になりますが

私達の所属している銀河(天の川)には恒星が数千億あると言われています

この天の川銀河に私達、地球人だけが存在しているとしても

(実際には個人的には、100光年程度の範囲に1つの文明が有るとは思っていますが

少なくとも・・・と言う意味です)

(ちなみに天の川銀河の直径は約10万光年です。)

この天の川銀河と同じような銀河が(観測できているだけで・・・)宇宙には数千億個存在しています

と言う事は、数千億種族の知的生命体が存在している事になります。

(1銀河に1種族だけだとしても・・・です。)

中には地球より早く進化の過程を進んでいる星もありますよ

こう言う話では数億年なんて極めて短い期間の話になってしまいますよ!

私達の1億年後はどうなっていると思いますか?

 

私は、宇宙船に乗って、他の系外惑星を探査して

そこに知的生命体を発見すると、調査し、

後進惑星なら、援助してその星の知的生命体の為に

色んな事をしてあげたいですね・・・。

人類とコンタクトをするには!

人類とコンタクトするには

「アミ 小さな宇宙人」と言う本に書いてある内容ですが

宇宙人が人類とコンタクトするには

地球が変わる必要があるそうです。

 

1)宇宙の基本法を知る事

2)世界の統一を図る事

3)宇宙の基本法に基づいた組織づくりをする事・・・

以上の事を地球人がする事で先進宇宙の人達とコンタクトが取れるようになるそうです。

 

個人的には

知覚する事!

見えるもの聞こえるものに喜びを感じる事!

手で触れる事、自覚して呼吸する事!

嗅ぐこと味覚を味わう事!

たった、今の現在を満喫する事!

 

地球では

思考が最高のものだと思っているが実際は

1に愛

2に感情

3に思考

思考では愛を味わう事が出来ないし

感情は思考とは異なったものだそうです。

 

今、地球はこの思考の強さで

危機的な状態になっている事を理解した方が良いと言う事も

言っていますね

これが第三水準の惑星、地球の現状です。

 

このリンク先には

私達の社会の在り方、これから目指す生き方

これから進んで行く方向などが、書かれています。

変換ミスも目立ちますが、全体の意味は理解できます

本は

アミ 小さな宇宙人

https://uchulog.com/ami_chiisanauchujin_part1/

戻ってきた アミ

https://uchulog.com/modottekitaami_part1/

アミ 3度目の約束

https://uchulog.com/ami_sandomenoyakusoku_part1/

の3冊ですが、この本は現在品切れで増版も無いので

中古でプレミアムが付いて高い値段になっています

その本が最近ネットで無料で読める事を知りました。

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